Welcome to my homepage

ミュージック・ジョーク

感謝の言葉
これらのジョークは何時の間にやら数を増している寄せ集めですが、大変申し訳ない事に、私はどのジョークが誰の作かを失念してしまいました。もしあなたが創作したものであったならEメールを下さい。もしくはミュージックジョークを追加してください、宜しくお願いします。

澁谷から一言
これらのジョークは,アメリカのサイト(http://www.mit/edu/~jcb/jokes)に出ているものを私が和訳して転載したものです。日本語化に際して生じた不手際はすべて私自身にありますので,ご意見のある方は私まで直接メールを下さい。

この種のアメリカン ナンセンス ギャグはもともと日本人には肌が合わないような部分があり,さらに特殊な音楽の業界でしか通じないような冗談が多くあります。オーケストラや吹奏楽団に関わっている人ですと、このおかしさは理解できるのですが。
もっとも、ヴィオラジョーク (音楽ジョークの古典的な存在。http://www.mit.edu/~jcb/jpkes/viola.htlmで読む事ができます。)のような良く知られた小話でさえも冗談がきつすぎて、ヴィオラ奏者のなかにはいまだに読むと怒り出す人が結構いるそうです。実際、あまり生真面目に読むと腹の立つ部分が少なくありません。
ヴィオラジョークなどと同じように,このミュージック ジョークも言葉の遊びですから、コミック感覚でそのナンセンスを飲み込んでください。

・弦楽器・

ヴァイオリンジョーク
チェロジョーク
ベースジョーク
リュートジョーク
ハープジョーク
ピアノジョーク
オルガンジョーク

・木管楽器・

ピッコロジョーク
ダブルリードジョーク
クラリネットジョーク
サクソフォンジョーク

・金管楽器・

トランペットジョーク
トロンボーンジョーク

・そのほか・

指揮者ジョーク





▲pagetop

inserted by FC2 system